
2020.3.6.
ハマル族の民の女性が、
笛を吹き「○□○□…」
何て言ってるか分からないけど、
歌い?吠え?始めて。
僕も、一緒に吠えて行進。そして、踊る踊る。
下の動画
サムネイルは修正できましたが、
動画内は修正しきれず
「ハマル族」を「バンナ族」を表記したままです。
なんだかんだが一通り終わって、歓談タイムに入った。
この村の長老?っぽい方に、手招きでこっちで座りなさいみたいな合図をされた。
ただ観に観光客じゃなく、一緒に吠える・踊る僕を気に入ってくれたか?
嬉しい!
他の歓談集まりにも顔出して楽しむ歓談タイム。


僕は、何かもうじっとしてるのも勿体無い気がしてきて、「踊ろうよ」と急き立てるように踊るアホーになってみた。笑
そしたら、それを見てハマル族の皆さんクスクス笑い始めて(特に若い子たち)
ウケたことは、この上なき喜び!
いつもは、観られる側のハマル族の皆さんに、しばしの観る側プレゼントみたいな?
皆、見てるだけー、笑うだけー。そんな中、ノッてきてくれる方が1人いた。
ヤレヤレ…という感じで、笛吹いて踊り始めてくれたんです。
そして…その方、火が付いたよぅにノリノリダンスに変化!
『仲良くなれた!嬉しいー!』と心の中で叫ぶ僕でした。笑
阿波の国代表&ハマル族代表コラボダンス!からの、全員でのダンシングが始まったり。
楽しい楽しいハマル族との交流。
ただ観光地を巡り、美味しい物を食べるだけの旅もイイけど、こういう交流がある旅がしたかったのだと改めて感じるひと時でした。幸せ。
皆さーん!羞恥心捨てて、アホになれば言葉なんて通じなくても、仲良くなれるもんですよ!
成人の儀クライマックス「ブルジャンプ」まで書けるかと思ったけど、次回更新にて書きますー。

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